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【書籍紹介】
TL小説世界表紙
「ティーンズラブ世界に転生しましたがモブに徹したいと思います メイドから見た王宮恋愛事情」

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「間違いでさらわれましたがたっぷり愛されています」

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「花婿、略奪されました(男に)性転換でハーレム達成が目標です!」

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「The Cursed Princess and the Lucky Knight 」
「君は薔薇よりかぐわしい 変態調香師の愛弟子になりました 」


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「守りの竜は転生花嫁に愛を乞う」
「竜の専属紅茶師」


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「竜の紅石*執愛に揺れて」アルファポリスから。1巻2巻(2巻完結)
全国の書店、およびネットでご購入できます。


文庫版
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子宮筋腫で入院して手術して最中、中止になりました(入院中・術後)

さて
手術は中止になったからと言っても、ご飯は食べられません。

いえ、食べられる状態ではありませんでしたけれど。
気持ち悪い、というより、とにかく眠い。

実は事前に「術後4時間は動けない」と言われていて、ベッドがあわなくて腰が痛くなっていた私は内心心配していました。
「動けない」というのは理由があって、カテーテルを入れたあとなので出血を防ぐために、入れた箇所あたりをギュウギュウに固定するからなんです。
逆らって動いたり膝を曲げたりなんかしたら、内出血とか大変なことに……。
「腰が痛くなるの堪えるしかないかー」なんてぼやいていたんですが、眠すぎて全く問題ありませんでした。

それから熟睡しまくって目が覚めたのは夜中でした。
看護師さん登場。まず歩けるかどうか確認されます。
少し目眩はするけれど、大丈夫。その時点で導尿カテーテルが外されました。
ああ良かった。

しかし、点滴と背中の痛み止めは私の体に固定のまま。
しかも、背中の痛み止め、機械が重い
「何か手提げ袋持ってませんか?」と看護師さん。
なんで?
そう、移動する際に重いし不便なので、手提げ袋の中に機械を入れて持ち歩くのです。
幸い、入浴セットの手提げバッグがあったのでその中に機械を入れることにしました。
わあ、お買い物気分
実際に片手に点滴、もう片手には手提げバッグを持って売店に行きましたとも。

結局、点滴は次の日に外され、痛み止めとはもう一日お付き合いしました。


そして手術中の件です。
術後、次の日にお話しがありました。
麻酔科の先生。「ひらにひらに」と土下座する勢い。

「いやいやいや、でも少しは入ったんですよね……?」
あれだけの思いをして一滴も入らなかったなんて言われたらマジ泣きます。

右からカテーテルを挿入し、筋腫の大きい左にアプローチをかけていた途中で吐き気。
「ええと……右にもあるようなんですが、どうして右先にしなかったんでしょう?」
突っ込む私。
「先に酷い方から薬を入れようと……」
いやいやいや、通るんだからそこは入れようよ!何があるかわからないじゃん!ってあったじゃん!と頭の中で突っ込む私。

まぁ、わかります。
術中にアレルギー起こしてゲェゲェしてるんですものね。
下手すれば食べた物が詰まって窒息する可能性もあるから怖いですよね。(胃の中空っぽだったけれど)

それでも先生2本いれる予定の4分の1は入れてくれたそうで、それがどこまで効果が出るかは経過観察だそうです。

そしてアレルギーなんですが
MRI用の造影剤とCTスキャン用の造影剤の二種類があるそうで、この動脈塞栓術にはCTスキャン用造影剤を使用するそうです。
それがあわなかったのでは?という見解です。

でも私、MRIもCTも経験者で、どっちの造影剤も平気だったんですよね。今までは。

私の勝手な憶測ですが、術中頻繁に造影剤を流していたので体の許容範囲を超えてしまったのではないかな?なんて思ったりしてます。
あと、意識あるまま手術ですからね。思ったより緊張していて精神に負担がかかったのかもと。


とにかく。まぁ無事に終わりまして。

高額療養費制度を利用して4泊五日の入院。大部屋。途中で中止。
を入れまして10万いきませんでした。

ちゃんとお薬入ってたらもっと高めなのかな?


この「子宮動脈塞栓術」

術後から二週間ほど経ちましたけれど、全く生活に支障は出ていません。
さすがに最初の一週間は家で静養していましたけれど、吐き気もなし。お腹の痛みもなし。
……いや、痛みに鈍いだけかもしれませんが。


子宮筋腫で悩んでいるけれど、そう仕事休めない、活動を止めたくない、というかたにはお勧めではないかと。
でも、まだ出産したい方は駄目ですよ。

ではでは。



子宮筋腫で入院して手術して最中、中止になりました(入院中・手術)

入院する前、事前に準備する物がありますよね。

勿論入院の手引きを確認しながら用意します。
でも、忘れても病院に売ってたりします。
少しでも安くしたかったら事前用意ですけれど(゚∀゚)

聞く話によると、手術が上手くいけば、壊死した筋腫組織がボロボロ落ちてくる、ということで用意したのが「ショーツ型ナプキン」

しかし入院中、全く必要ありませんでした!

本当に必要だったのは術中に使う「T字帯」です。

……言ってよね。聞いてなかったよ、売ってたけれどね、病院に。


手術は入院した次の日。
順調に行けば4泊5日で退院です。


「これでやっと楽になれる」と勇んで入院しました。
一日目:血液検査、体温、血圧のみ測ります。
食事も普通……まぁ、病院の食事なんてこんなもの、と思いながら食べ寝て。

二日目:手術当日
朝から食事はありません。
手術4時間前から食事禁止。
術後7時間食事禁止。
13時から始まるので12時から準備を始めるということで、丸一日食事なし!ということが決定。

既に病院食に希望のない私は、この時点でどうでもよかったです。

辛かったのは、10時に付けられた導尿カテーテル(フォーリーカテーテル)
それから点滴。
最後に脊椎麻酔。
の三点セットでした。

脊椎は手術室、というか画像センターの一室に車椅子で連れて行かれ、そこでいれ、そこで手術をします。

腕にシモに背中でしんどすぎる・・・・・・

事前、聞いていた話によると「局所麻酔しても術中は痛い!」でした。
「これやっても痛いんだよね、意味なくね?」
と思いながら気分は「まな板の上の鯉」

麻酔が入り、痛覚を確認し、とうとう始まりました。

一つ、言っておきますね。
私、20年通っている婦人科の先生お墨付きで痛覚鈍い人です。

感想としては「痛い」というより、「ズッズと何かが下半身の中を移動している」でした。
気持ち悪い感覚。

これが原因かどうかわかりませんか、目眩までしている気がしましたが、麻酔が効いてウツラウツラしていたので、このまま寝てしまおうかなと気楽なことを考えていました。

ここまでは。

何度か「造影剤」という言葉が聞こえ、その度に下腹部がジワリと温かくなります(その度に目が覚める)
造影剤ってこんなに温かいものだったっけ?
と思いながら、ウツラウツラしながら時が過ぎるのを待っていたら――
気持ち悪くなってきました。


眠いのに起きてるからかなーなんて思っていたけど、徐々に半端なくなってきました。
胃と胸にポコポコと気泡が生まれて、それを吐き出したくてどうしようもなくなる感じ。

「胃酸過多か!?」

いや、突然逆流性食道炎が酷くなるなんておかしい。
でも吐きたい!
我慢の限界でした。



それから吐き通し。
看護師さんの「あら、どうしましょう」という声がひっきりなしに聞こえてきました。
「取りあえず吐かせて、あと顔拭きたいからタオルかティッシュください」と内心ツッコミいれてましたけれど。
この時点では、「吐いてていても平気だから続けて」と思っていたんですよね。

でも、だんだん目眩も酷くなって意識朦朧としてきた。


しばらく経って「術中止!」と先生、カテーテル抜き始めました。

そんなに酷いのか?私?
でも気持ち悪いし、目眩は酷いし、眠いし。


緊張していたんでしょうか?
カテーテル抜いた後、とにかく眠くて眠くて。

外で待っていた相方が何か話しかけてきたけれど、「うん」と頷くだけしかできませんでした。



(続く)





子宮筋腫で入院して手術して最中、中止になりました(入院前)

新刊刊行の週に入院してきました。
手術日の次の日が刊行日でした。

病名は「子宮筋腫及び子宮腺筋症」
術名は「子宮動脈塞栓術」

というものです。
20年体内で温めてたら育ちすぎちゃって、腺筋症までできちゃった上にそいつが腸に癒着しちゃってた。

怖いですよねー。

最初は
「うたさん、もう子供産まないでしょ? 筋腫ごと子宮取ろう!月経なくなって楽になるよ!」
という近所の産婦人科O先生の言葉に乗せられて、大学病院に紹介状書いてもらって、詳しく検査したらそんな状態でして、
「腹腔境手術で子宮ごと取るのは難しいね。癒着しちゃってるから」
と言われてがーん
_(:□ 」∠)_

「煩わしい生理はなくなるし、更年期障害も今はパッチや薬で対応できるし!」
と手術に挑もうとした私、テンション↓
さすがに開腹手術は……と躊躇っていたら、
「今は子宮動脈塞栓術というのがあるよ。子宮も取らずに済むし、開腹も早いから仕事あまり休めない人には向いてる手術あるけど、そっちにする?」
とK先生。
「そんなのあるんですか!?」
説明を受けました。

「子宮動脈塞栓術」
子宮内の筋腫に栄養を送っている動脈に薬を送って止めてしまう。
入るとゼリー状になって、血流を止めてしまうそうです。
下腹部、足の付け根あたりからカテーテルを入れて(ここ、怖い)動脈に侵入。
栄養を送っていると思われる動脈に狙いを定めて注入するというもの。

すると1~2ヶ月後にはあら不思議!
あれだけ酷かった出血量が微々たる量に!



「痛みもなくなるんですか?」と私。
「いや、痛みを起こしてるのは腺筋症だから」と先生バッサリ。
でも、その筋腫を大きくしている動脈と同じ場所なら腺筋症ももしかしたら軽くなって、痛みも軽減する可能性もあるということ。
それは人それぞれなのでわからないけれど、経血量は格段に減る、と。


でも、今の状態で子宮摘出するのであれば開腹で、入院が長引く。
私の選択はもう決まっていました。

「子宮動脈塞栓術でお願いします」

「あ、まだすぐに決めなくていいよ」とK先生。
なんでだよ。
「この手術するの麻酔科の先生なんだ。その先生の話を聞いてから決めても遅くないから」
そうなんですか。
って、早速麻酔科に連絡取る先生。もう面会できるって。仕事早いな、先生。
ほぼすぐじゃん。
と私、すぐに麻酔科の先生に会うことに。

女性の先生でした。
麻酔科で説明を受けることに。

「子宮動脈塞栓術」はここ数年保険適用になって、気楽に行える手術になった。
ああ~だから10年以上前には聞かなかったのねーと※割愛しますが、その時は腹腔境手術で卵巣嚢腫を摘出しました。
デメリット、メリットを聞きます。

カテーテルを動脈にズッズと入れて造影剤で見えるようになった子宮にアプローチ。
「この薬剤をいれます」
と液状の薬剤が入った注射器を見せてくれました。
「中に入ったらこれがゼリー状になって固まります」
血と混ざったら変化する何かなんでしょうか?それとも空気に触れたら固まる?
なんて色々考えていました(疑問なら聞けば良いのに)

メリット:回復が早い。退院も早い。局所麻酔なので副作用が少ない。痛みは人それぞれだけど、経血量は格段に少なくなる。
デメリット:動脈が細かったら無理(やってみないとわからない)。術後生理痛の酷い痛みがやってくる(人による)。術中も痛い(人による)

一番のデメリット:妊娠不可になるので、もう産まない人向き。

効果が絶大だと子宮の機能まで落ちてしまうらしいです。

私には用なしの機能なので、もうお役目ご苦労さんしたいです。


「じゃあ、どうするかはK先生に言ってくださいね」
「これでいきます!」
この間、約一時間。
すぐ決まっちゃいました。

何せ楽天家な考えを持つうた。
「きっと、子宮腺筋症も軽くなるわ!だって栄養遮っちゃうんだもの!いやぁ、しばらく外出できないとか困るし。旅行とか観劇とかイベント満載だし」
手術を心待ちにしてました。

しかし入院前後、世の中はコロナの影響でイベント自粛の波が押し寄せていて「イベントきゃっほーい」なんて言ってる場合ではなくなっていました。



【続く】




新刊のお知らせ

2/27に新刊出ました。
TL小説世界表紙
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はい!タイトル長いです!最近のライトノベルの定番です!
「ある日自分がティーンズラブの世界に転生したことに気づいた雑用メイド・リリィ。不自然なほど出くわす都合よすぎなラブシーン、しかも主要キャラだけはっきり顔が見えて他は全部モブ顔という仕様付き。けれどその異能(?)を女王陛下に見込まれ、王宮の恋愛事情を探るお役目を言い渡された! なので出歯亀のごとく人々のイチャコラぶりを観察していたら、なぜか自分にも恋愛イベント到来!? それも実は女性のフリをしていた“女王陛下”からの溺愛で――?」
があらすじです。

もう最初から女王が女装している男性だとバレバレです。
(というか、そうしないと百合設定と勘違いして手に取ってくれない読者もいるだろう、と早々とネタバレを要求されました
そこはもう駆け引きですね。
内容が突飛なのでそれも仕方ありませんけれど。

刊行先はフェアリーキス様
電子も同時配信なので、自分の読みやすいもので選んでポチしてくれれば(^∇^)ノ

ではでは!
感想なんてどこかで書いていただければ鳴澤転がって喜びます!






今週入院してきました。
そのあたりのことをTwitterかブログで書こうと思いましたが、長くなりそうなのでブログにしますね。
後日、UPします。